更新履歴 |
【2024.02.01】News:フリゲ2023 集計結果 |
明けて2024年、最後の「あなたのベストフリーゲーム」、「フリゲ2023」の集計結果が発表されました。
「フリーゲーム」が生まれてからの歴史を物語る、7,000本超ものタイトル。ほとんどは聞いたこともないタイトルでしょう。
興味がある物から試してみるのもいかがでしょうか。
ただし、「7,000件超・20年以上前にもわたる、フリーゲーム史の集大成」であるため、リンク先が消去、もしくは別サイトに変わっている例もあります。ご注意と自己責任のほどを。
お使いのブラウザに対応したリンクチェッカーをご利用することをお勧めいたします。「(お使いのブラウザ) リンクチェッカー 拡張」で検索して導入してください。
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【2024.11.10】更新:イチオシレビュー「リルミネイト」 |
本日は、美麗なドット絵で繰り広げる短編のクリックアドベンチャー「リルミネイト」をお送りいたします。
ボリュームは小さいながらも、その圧倒的なドット映像美と「語らない」ストーリーで、イチオシに推薦した作品です。
貴方も、ぜひこの「芸術品」を堪能してください。
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次回イチオシは、深窓のご令嬢が無双する中編ファンタジーRPG「風と花曲のアンブレラ」をお送りいたします。
本作をイチオシに推薦した理由は、第一に縦横無尽な主人公・セシリー。コメディとシリアスが丁度いい塩梅に繰り返されるこの物語を、このお嬢様はどのように解決するのか、貴方もダウンロードして確かめてください。
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【2024.11.03】更新:管理人レビュー |
本日は以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.10.27】更新:管理人レビュー |
本日は以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.10.20】更新:管理人レビュー |
本日は以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.10.13】更新:イチオシレビュー「箱庭ドールメーカー」 |
今週は、すごろく×デッキ構築×育成RPG「箱庭ドールメーカー」をお送りいたします。
前作「箱庭フロンティア」をベースに、更に育成要素を強化・システム情報を小出しにして理解しやすくした本作ですが、元々高難度でシステムの多かった「箱庭フロンティア」に要素の強化・情報の小出しを加えることで、更なる難点も生まれた印象…。
序盤のサクサク感から高評価をしていた私に対し、後半の停滞感を指摘した赤松さんと、2つに分かれた評価となりました。
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次回イチオシは、美しいドットグラフィックで魅せるポイント&クリックアドベンチャー「リルミネイト」とお送りいたします。
短編ですが、「映像の美しさ」と「多く語らないストーリー性」でイチオシ作品としてピックアップいたしました。
貴方もダウンロードして、この美しい世界とストーリーを体験してみてください。
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【2024.10.06】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.09.29】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
- 家…それは暖かく包まれる安らぎでもあり、冷たく捕らわれる鳥籠でもある。「アルマの檻」(管理人)
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【2024.09.22】更新:投稿レビュー&管理人レビュー |
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
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【2024.09.15】更新:投稿レビュー |
本日は、以下2作の投稿レビューをお送りいたします。
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【2024.09.08】更新:イチオシレビュー「メビウスの迷宮」 |
今週は、ローグライクなカードゲーム型RPG「メビウスの迷宮」のイチオシレビューをお送りいたします。
4人の特徴づいた性能・性格・生い立ち。それらを戦闘面とストーリー面の両方から追えるのが本作の一番の特色です。
クリアできないと最後まで開放されないストーリーですが、進行状況を知る指標としても、モチベーションを保つきっかけとしても楽しめるものです。
貴方もダウンロードして、戦闘・ストーリーを合わせてお楽しみください。
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次週イチオシは、第16回ウディコンにて総合1位を獲得したRPG「箱庭ドールメーカー」です。
ちょうど8年前にイチオシレビューで取り上げた「箱庭フロンティア」をベースに、キャラ要素・育成要素を追加し、より遊びやすく手ごたえのある作品に生まれ変わりました。
前作を知る方も知らない方も、ぜひお手に取って第16回ウディコン・総合1位の実力を確認してみてください。
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【2024.09.01】更新:投稿レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
- 旅する主人公は気楽だが、弾幕避けるプレイヤーは気疲れする、そんなシューティングRPG。「NONA MAGIC」(牧瀬空 さま) (2ndレビューです)
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【2024.08.25】更新:投稿レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.08.18】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.08.11】更新:イチオシレビュー「Frostrain」 |
本日は、ローグライト形式で手に入る車両を組み合わせて新天地まで生き残るサバイバルSLG「Frostrain」のイチオシレビューをお送りいたします。
パラメータが多く、海外製ゆえに攻略情報も不足していると、理解が難しい作品です。最初の何周かはシステムの理解を体で学ぶために費やされるでしょう。
アイコン・色を一定数揃えると生まれる「役」についても、当レビューで解説しています。あらかじめ情報を得ておけば、「手ごたえを理解する」ために費やされるプレイ時間はだいぶ節約できるでしょう。
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次回イチオシは、ノンフィールドRPG+カードゲーム形式+ローグライトなデッキ構築で物語を進めて行くRPG「メビウスの迷宮」をお送りいたします。
同ジャンルのカードゲームRPGは、直近でも「脳筋魔法使いは進学したい」・「ローグライクVida」・「不屈のスペラ」と多数取り上げていますし、「ローグライトなデッキ構築強化」という意味では今回の「Frostrain」も同ジャンルです。
もちろん、リスペクトした部分はあるとはいえ、別人の作った別作品。れっきとした差異があります。次回イチオシレビューでは、その差異についても取り上げて…いけたらいいなぁと思っています。
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【2024.08.04】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.07.28】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.07.21】更新:投稿レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.07.14】更新:イチオシレビュー「イーザディアの迷宮」 |
本日のイチオシは、体当たりアクション、スニーキング、ダンジョンハック、そしてジャンプスケアと数々のエンタメが詰まったアクションRPG「イーザディアの迷宮」をお送りいたします。
「エンディングから始まるエンドコンテンツの冒険」という冒頭からして只者ではない作品ですが、本作の「只者でなさ」はミッチリと、そして意外な方向に詰まっています。
それ故の難易度の高さ…と言うより、(レア装備を集めるまでの)足踏みの必要性がかなり人を選ぶ作品です。物語をサクっと楽しみたい方は、「イージー」を推奨いたします。「イージー」でもかなりの歯ごたえを味わえる作品です。
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次回のイチオシは、海外製の育成シミュレーション「Frostrain」をお送りいたします。
本作の特徴は、ストーリー面・システム面ともに数多くそろっています。システム面は「ローグライト」な育成リソース。ランダムに配布される車両から、色・アイコンでコンボを作り「幸福度」を高めていくのが基本となります。
そして、共産主義+ポストアポカリプス+サバイバルなストーリーも、本作に花を添えます。果たして、「あなた」はおびえる民衆を楽園に導けるでしょうか。
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【2024.07.07】更新:投稿レビュー&管理人レビュー |
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
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【2024.06.23】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.06.16】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.06.09】更新:イチオシレビュー「ミッドナイトシンドローム」 |
本日は、女子高生3人組が数々の怪異に巻き込まれ、立ち向かうオムニバスストーリー「ミッドナイトシンドローム」のイチオシレビューをお送りいたします。
グラフィック面にかなり気を使った作品になっており、さわやかな青春・恐ろしき怪異という「ジュブナイルホラー」を構成する要素を美しく描いています。
恐怖におののくもよし、3人の関係性を愛でるもよし、行間を考察するもよし、プレイヤーの積極性によって様々な楽しみ方ができる作品です。
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次回のイチオシは、先週公開されたばかりのハック&スラッシュ系アクションRPG「イーザディアの迷宮」をお送りいたします。
「考察しがい」という面では、こちらもかなりの要素を占めております。「勇者が魔王を倒すため、武器を集める」と本筋はシンプルながら、所々に乱入する不穏な演出が、本作の裏面を嫌が応にも感じさせます。
もちろん、表面たるレア武器集めも、やりこみの必要性と面白さを十二分に感じさせるものです。
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【2024.06.02】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.05.26】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.05.19】更新:投稿レビュー |
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
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【2024.05.12】更新:イチオシレビュー「Sheepy: A Short Adventure」 |
本日は、仕掛け満載・映像美満載の短編ジャンプアクション「Sheepy: A Short Adventure」のイチオシレビューをお送りいたします。
雰囲気のためか説明不足な箇所が多く、私はそのために一部操作が分からずに一時期詰まっていました。
それでなくても、本作は難易度が高めです。詰んだ屍からしっかりと攻略法を学んでいきましょう。
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次回イチオシは、女子高生3人組が織りなすオムニバスホラー「ミッドナイトシンドローム」をお送りいたします。
「シンドローム」の名の通り、知る人ぞ知るPS1の傑作ホラー「トワイライトシンドローム」シリーズをリスペクトした作品です。
令和に合わせたデザインですが、主人公3人に襲い来るホラーは「シンドローム」らしい不可解で残酷な物ばかり。一体それはどういう顛末に至るのでしょうか。
1~2時間ほどで読了できるホラーアドベンチャーです。
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【2024.05.05】更新:管理人レビュー |
本日は以下のレビューをお送りいたします。
- 探せ! 隠し通路の全てをここに置いてきた! 「確執の虚」(管理人)
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【2024.04.28】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.04.21】更新:投稿レビュー |
本日は、以下3作のレビューをお送りいたします。
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【2024.04.14】更新:イチオシレビュー「プラモギア」 |
本日はホビーアニメの世界観で繰り広げるデッキビルドRPG「プラモギア」のイチオシレビューをお送りいたします。
レベル上げができず、実力がイーブンの状態で戦うため、戦闘は勝ったり負けたりの展開となります。「敵の能力を見てメタを張る」が必要な難易度となっている点は高難易度ですが、「展開をよく見れば対策が練れる」ぐらいには分かりやすいRPGとなっています。
ストーリー自体は短いため、試行錯誤の余地は十分にあります。貴方もレッツ、ギアマッチ!!
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【2024.04.07】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.03.31】更新:投稿レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.03.24】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.03.17】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.03.10】更新:イチオシレビュー「Ghost Hospital」 |
本日は、公称「異世界お散歩ゲーム」、その実は、かなりのシナリオ量と分岐量を持つ長編探索アドベンチャー「Ghost Hospital」のイチオシレビューをお送りいたします。
1周当たりも数時間と長い上、周回後に初めて分かる要素がストーリー面・イベント面ともに多数散りばめられた作品です。
あらゆる面で、腰を据えてからプレイしてください。その心持ちに十二分以上に応えられる作品です。
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次回のイチオシは、ホビーアニメ…特に「メダロット」をモチーフにしたRPG「プラモギア」をレビューいたします。
短編ながら、レベルを廃し「装備のカスタマイズ」が重要となる本作は、なかなかの知識と試行錯誤が求められます。
装備のほとんどはガチャ方式のため、「メタを張れる」カスタマイズはなかなか作れません。「このメイン武器とこのサブ武器・アクセサリはシナジーがあるかも!?」から入ってみるのもいいでしょう。イベントで必ず手に入る装備は、その良い試金石となります。
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【2024.03.03】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.02.25】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.02.18】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.02.11】更新:イチオシレビュー「勇者最後の七戦」 |
本日は、転生と持ち込み強化で世界を救うRPG「勇者最後の七戦」をお送りいたします。
「七戦」というのは本当に短く、また持ち込み強化もほとんどは1周しか持ちません。そのため、取得する強化から攻略の道筋までパズル的な計画を要する高難易度な作品です。
唯一の持ち込み強化である「女神」を救うためには、「星蝕種」という激つよエネミーの撃破が必要です。いずれも6戦分の経験値で倒すにはかなりの対策と強化が必要になります。心して、場合によっては更に1周を費やした準備も加えて挑みましょう。
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次回のイチオシは、1周5時間に加え、周回要素・マルチエンド要素もある長編アドベンチャー「Ghost Hospital」をお送りいたします。
その特徴は、何といってもその独特で美麗で可愛いグラフィック。こんなかわいいキャラクターたちが、どのような物語を繰り広げるのか、ぜひ読み進めてください。
また、作者様のSNSによると、本作は近々アップデートを予定しているとのこと。イベントの追加もあるとのことなので、以前にプレイした方も再び楽しめそうです。
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【2024.02.04】更新:投稿レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.01.28】更新:管理人レビュー |
本日は以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.01.21】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2024.01.14】更新:イチオシレビュー「ウォルターの大剣 EvilSeed」 |
本日は、「ウォルターの大剣 EvilSeed」のイチオシレビューをお送りいたします。
本作は、長所短所ともに「粗削り」な作品です。「独特」という言葉が最も似合う、まさに「フリーゲーム」らしい作品と言えるでしょう。
我々が本作をイチオシにする理由も、本作が醸し出す「雰囲気」が魅力的極まりないからです。当レビューに触れ、その魅力が少しでも伝われば幸いです。
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次回イチオシは、アップグレードをパズルのように使いこなす、(1周は)短編RPG「勇者最後の七戦」をお送りいたします。
本作、「アップグレード系」とはいっても、仕様が特殊。(少なくとも序盤は)味方のレベルアップ・ストーリーの解放などの「一般的な強化」は、再び「狭間の領域」に戻った瞬間に消えてしまいます。
強化の取り方を間違えると「詰み」も発生するため、「狭間の領域」でのセーブは必ず別に取っておきましょう。戦闘に敗北しても「狭間の領域」には戻らず、そのままGAME OVERとなる仕様です。
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【2024.01.07】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2023.12.31】更新:管理人レビュー |
本日は、2023年最後の更新、そして、見る時期によっては2024年最初の更新となります。
そんな記念日にふさわしい、以下のレビューをお送りいたします。
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【2023.12.24】News:フリゲ2023 審査中 |
2023年も残り1週間、「あなたのベストフリーゲーム」ラストアワードとなる、「フリゲ2023」の投票が締め切られました。
「フリーゲームが生まれてから、今年2023年までのベスト」というだけあり、大量のフリーゲームが集まりました。
審査中の現在でも、投票作のダウンロードリンクはたどれます。この年末休みの間に、気になる作品をプレイしてみてください。
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【2023.12.24】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2023.12.17】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2023.12.10】更新:イチオシレビュー「ヨリガミマーケット」&投稿レビュー |
本日のイチオシは、東方二次創作の経営シミュレーション「ヨリガミマーケット」をお送りいたします。
東方シリーズについては、(他に投稿レビューで来た)二次創作でかじった程度しか知識が無い私ですが、それでも「手軽な経営バトル」として十二分に楽しめる出来栄えです。
東方二次創作では有名な作者の作品、東方シリーズを知る方ならより一層楽しめることでしょう。
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また、本日は、先週分に掲載を忘れていた投稿レビューも掲載いたします。
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次回の、そして2024年一発目のイチオシレビューは、「ウォルターの大剣 EvilSeed」をお送りいたします。
新年一発目にふさわしいのかふさわしくないのか、判断に迷うレベルの「ド濃厚」なグラフィックと世界観。それでいて、バトルシステムは「ジャンケン」を基本とした読みあいバトル。
昨今珍しいレベルの「あらゆる意味でフリーゲームらしい」、軽快かつインパクト絶大な、快作にして怪作です。
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【2023.12.03】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2023.12.01】News:フリゲ2023 投票受付中! |
2023年も残りわずか、年末恒例の、そして最後の「あなたのベストフリーゲーム」、「フリゲ2023」の投票受付が開始されました。
ラストアワードということもあり、「2023年に公開・更新されたフリーゲーム」という制限もなく、「あなたが『フリーゲーム』を知った時からのベスト」を自由に投稿できるようになっています。
今でも忘れられない、最も感銘を受けたフリーゲーム、貴方は何に投票いたしますか? ぜひご参加ください。
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【2023.11.26】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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【2023.11.19】更新:管理人レビュー |
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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次回イチオシレビューは、東方二次創作の経営シミュレーション「ヨリガミマーケット」をお送りいたします。
東方二次創作ではフィギュアのデザインを手掛けるなど、かなり著名な羽々斬 氏の作品。手軽ながら東方キャラの魅力をしっかりと楽しめる作品になっています。
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【2023.11.12】更新:イチオシレビュー「不屈のスペラ」 |
本日は、カジュアルに楽しめるローグライク+カードゲーム「不屈のスペラ」のイチオシレビューをお送りいたします。
「カジュアル」とは言いましたが、あくまでそれは「ローグライク」の範疇内。数多の屍を積んで学ぶ、まさに「不屈」が求められる難易度であることは、ゆめゆめお忘れなきように…。
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