■ 投稿レビュー RPG 27 | ||||
Artificial Providence 1 | パラメータ | ゼニガデ狩り | エスファリア戦記 | はじめての宿屋さん |
SEAL FOREST | ざくざくアクターズ (2) | 窓の中の宇宙戦争 | フィアードライブ (2) | zero-answers |
レビュワー [ アンサンブル ] ジャンル [ RPG ] 作者 [ 星潟 さま ] 容量・圧縮形式 [ 83.5MB・ZIP ] 製作ツール [ RPGツクールVX ] 言語 [ 日本語 ] 配布元 手抜き紹介
結界を維持し続けることの重要性がよくわかるゲーム特徴
HPの他に結界がある
戦闘を超加速できる
経験値の割り振りは自由でやり直しも自由
魔法は回数制
属性の弱点が普通のゲームと少し違う
他多数難易度紹介
EASY
多くの敵が弱体化されておりトラップなどもやさしい
適当に遊んでいてもやることをやってれば最後までいける
クイックロード数が三桁になるかならないか程度
ストーリーを知りたい、時間が無い等の方にオススメ
予想クリア時間リアルタイム25時間程NORMAL
それなりに難しい一般RPG難易度の標準とも言える
やることやって+α(経験値&アイテム稼ぎ)もやってなんとか最後までいける
クイックロード数は4桁になるかならないか程度
それなりにやりこみたい人向け
予想クリア時間リアルタイム40時間程度HARD
フリゲー界の鬼畜ゲーがぬるく感じる難易度といっても過言ではないため初見にはオススメしない
計画立てたうえでやることやって+αもやって対策施して戦ってかろうじて最後までいける
クイックロード数は4桁越え確実
マゾもしくは、本当にやりこみたい人、もしくはこのレビューを信じない人向け
予想クリア時間リアルタイム100時間程度二週目限定特殊難易度
Die_or_DieやClear_Impossibleと名づけられた方がシックリくる難易度
HARDがお子様カレーぐらいの辛さではないだろうかと思い始めてもおかしくない
全てを行った上にさらにこの難易度限定即席クイックセーブとクイックロードを多用する
「君が(欲しいものを)落とすまで(QSとQRを使って)殴るのをやめない」
をしても最後まで行くのはかなり難しく運と根気がいる
クイックロード数は5桁越え確実
予想クリア時間リアルタイム測定不能(運も絡み人によって差が出るため)主人公キャラの特徴紹介
フィエリ=アルディバン
主に魔法が得意であり火力も高いが物理攻撃は苦手
キャラ専用技も全て魔法系である
命中率に難有セディル=アルディバン
主に物理が得意である。魔法がまったく駄目というわけでは無い
キャラ専用技は物理とバフである
魔法はサポート系にしやすいキャラであるイシュタル=ヴァルレシア
物理にも魔法にも得意な方に振れる
魔法が大事なこのゲームでは魔法系にしやすい
武器命中率が高いので一部の敵にすごく強い序盤攻略
まず2をダウンロードしチュートリアルを遊ぶ(どのようなゲームかわかる)
クリアしたら「データ説明等」を読んで能力と属性と状態異常と敵を覚える(知っとくと助かる情報が多い)
Information内のQ&AとRead meと基本操作は読むべし
F5キーで好みにカスタマイズ
2と違い1の雑魚は倒すと復活しない(2は章が変わるごとに復活する)
ダンジョン探索は雑魚より先にボスと戦う(最初は倒せない敵がいるが仕様)
SPの無駄な消費をしない
単体ジュエルはなるべくとっておく
結界魔法を入れるべき感想
難易度高めなRPG。主な内容はダンジョン探索とボスハンティング?と紹介されるやり込みゲーム
やり込みゲームと書いてありますが雑魚を狩るのもやり込みの一つです
特に二週目以降限定難易度はアイテム吟味もやり込み要素運もやり込み要素の一つ
エクストラの効果確率を運頼みで思い通りの結果がでるまでやり直したり状態異常を狙ったり
特殊な戦闘で覚えることもやや多いですがそれがこのゲームの良さだと思います
システムばっかり紹介していますがストーリーもいいです
RPGが好きな人は楽しむことができると思います
致命的なネタバレを避けるために紹介が中途半端ですがあしからず私のノーリトライ・リアルタイム(ストップウォッチソフト使用)クリア(true_end)時間を参考程度にどうぞ
N52時間→H38時間(引き継ぎあり)→E18時間(引き継ぎ無し)→M163時間(引継ぎ不可)
続編である2は作者の自信作だけあり、いろいろパワーアップしております。難易度もUP最後に結界が割れる音の名を持つ別ゲームのドリル少女の台詞をもって終わりにしたいと思います
「やるしかないわね」
管理人コメントこのゲームの特徴である「結界」ですが、同時に生命線でもあります。「Artificial Providence」世界の人間たちは、この「結界」により他の野生生物と対抗できる力を手に入れた…と言う設定になっています。そのため、「結界」が切れた瞬間、死亡にまっしぐらです。
それを防ぐためには、魔法の「セイフティウォール」か「結界石」と言うアイテムを使わなくてはいけません。
しかし、前述の通り、魔法は回数制限があります。アイテムの「結界石」は金で買えない貴重品。
ザコの戦闘は見返りも少なく、経験値もアイテム購入もインターミッションでしかできないため、ダンジョン中での成長は不可能。よって、戦闘を繰り返しても消耗だけが増え、「詰み」が頻発します。
必ずザコ戦闘は避けるようにしましょう。
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レビュワー [ naclav ] ジャンル [ RPG ] 作者 [ NECOGAMES さま ] 容量・圧縮形式 [ DL不要・FLASH ] 言語 [ 日本語 ] 配布元 「砂の山に木の枝か何かを立て、それを倒さないよう気をつけながら交代でその砂の山を削っていき、倒しちゃった人が負け」
という遊びを子供の頃にやったのですが、このゲームを通して作者さんはそういう遊びをしてみたのだと思います。
棒の代わりに「RPGっぽさ」を残しつつ、砂の代わりに「具体性」を限界まで削る、という遊びです。ゲームを開始すると、画面に四角形のゲージが敷き詰められています。
黄色いのが敵です。どんな敵かは分かりません。クリックし、値をゼロにしましょう。
黒いのがミッションです。どんなミッションかは分かりません。クリックし、パーセンテージを100にしましょう。
他に店や宝箱もありますが、要するにそれを繰り返していって、クリアタイムが表示されたらクリアです。正直、このゲームが面白いのかというとよく分かりません。
「ゲームとして面白いかどうか」よりも、「あなたはこれをRPGだと思えますか?という問いかけ」として体験する作品なのだと思います。RPGに「感動的なストーリー」や「緻密な世界設定」を求める人にとって、これはきっとRPGではないでしょう。
その一方で俺は、このゲームを「ほぼRPGである」と感じました。
たぶん俺にとっての「RPGっぽさ」とは、要するに
「プレイヤーの技量とは無関係に、プレイし続ければ問題の解決が容易になっていく、という事が数値的に保証されている仕組み」
の事なのだろう、というような事をプレイしながら考えさせられました。ただ、もしこのゲームが「RPGという触れ込みで」どこかのブログで紹介されておらず、
作者さん自身もサイトの中でこのゲームをRPGと分類しておらず、
「攻撃」「防御」「回復」「$」などの用語や、「剣」「盾」「宝箱」「鍵」「錠」などの記号をも使わずに、
「ここをクリックすると数値Aが減って数値Bが増える」というようなゲームシステムだけが転がっていたなら、
俺はこのゲームに「RPGらしさ」を少しでも感じることができたのか、というと疑問です。
そのような点で、この作品は俺にとって「ちょうどギリギリでRPG」です。見た目の事を除けば、意外とRPG的な演出が見受けられます。
「画面下のでっかいゲージを真っ黒にしたら今まで何もなかったところが黄色いゲージになる」という展開に
「バラモスを倒したらゾーマが現れた」というくだりを思い出しました。
エンディング(クリアタイム表示)の後にも隠しボスが出てきたりします。「RPGとは何か、についての問いかけ」みたいな観点を抜きにしてひとつのゲームとして遊ぼうと思う場合、
プレイ人口が多ければ「タイムアタックが熱いゲーム」になり得るのと思うのですが、現状ひとりで張り切っても虚しくなるばかりです。
管理人コメント本作は、RPGとしてはかなり厳し目のバランスが取られています。序盤でモンスターに挑んでも返り討ちに遭うのがオチです。
受けたダメージは時間に従って回復するため、再挑戦も可能です。しかし、体力が回復するのはモンスター側も一緒。プレイヤー自身を成長させなければ、延々と同じことの繰り返しです。
序盤は「行動」の消費だけで済む「ミッション」(黒いバー)からトライしましょう。ミッションクリアでレベルアップすれば、モンスターに対抗できるステータスが整います。
ただし、成長方式を間違うと、やはり詰まります。そういう場合は、解決済みのミッションをクリックすれば、お金が手に入ります。これで装備やアイテムを整え、再挑戦しましょう。
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レビュワー [ アンサンブル ] ジャンル [ RPG ] 作者 [ misty_rain さま ] 容量・圧縮形式 [ 127MB・ZIP ] 製作ツール [ RPGツクールXP ] 言語 [ 日本語 ] 配布元 前置き
日常において日本銀行券もしくはそれに類する物を持っているというのは非常に大事なことです
そんなお金についてのゲームです手抜き紹介
カネを貯めろ強くなれそして試練を超えて生き延びろ内容紹介 (概要よりほぼ全て抜粋)
死んだ父には借金があった・・・
息子である主人公はそれを返さなければならない。
しかも金を借りた相手は地獄の魔族。 (相続破棄?闇の住人にそれは通じませんよ)
理不尽な利息が付いて、まともに返すのは絶対無理!
・・・そんな人の為に、返済決闘と言うルールがある。ルール1 決闘に勝った場合、莫大な借金の一部を返済した事になる。
ルール2 決闘に負けた場合、死してなお続く永遠の肉体労働をする事になる。
ルール3 対戦相手は歯が立たない程、強い。
ルール4 決闘前に多くのお金を納めると、対戦相手のレベルを下げる事が出来る。
ルール5 決闘の日まであまり時間は無い。
ルール6 薔薇の貴公子からは逃げられない。→やっぱりお金が必要だ!
どうやって稼ぐ?
→ゼニガデ狩りだ!特徴
金を使い金を稼ぐ(序盤は魔法攻撃の方が稼げるっぽい)
マップに行って稼いで帰ってきてまた稼ぐの繰り返し(制限時間有)
仲間をギルドで稼ぎやすいキャラを入れよう(稼ぎやすいキャラが強いとは限らない)
クリアだけならなんとなくでできてしまうが高成績を目指すと非常に難しい
金のために金を使い稼ぐという珍しい発想のゲームキャラ紹介
親父
10億もの借金を作ったお方(闇金真っ青、ほとんどが利子)
安定の出落ちキャラである 敗因は仲間がいなかったことだと思われる
37564のフラグを即回収アンリッシュ
ほとんどプー太郎の主人公。
死んだ父が多額の借金を背負っていた。
本気になったら即金持ちになれる程の能力を持った主人公マリーティア
アンリッシュの幼馴染。
ゼニガデ狩りを勧めた。
似た妹がいる。能力引継ぎ?何のこと?終始使いやすいキャラの一人ローレル
マリーティアの妹。
持病がある。
お金を渡せるようになったらお金をあげましょう。結果的に救われるのはあなたの心ですベリアルロゼナルセス (自称・薔薇の貴公子)
人間に金を貸し、返済決闘と言うヘンな方法で金を返させている魔族。
本当の目的は借金を回収する事ではなくエェンドレス、アァンダーグラウンドォ、ワークゥッ!させることゼニガデ
ある意味本作品一番の犠牲者達
ゼニガデの身体から出る血液が結晶化したものを通貨として使える
夢魔の館バイルドは男にとって夢の世界で逝ける事間違いなし攻略
付属されているマニュアルを最初に読むことをオススメする
マリーティアに情報を聞くことをオススメする
効率を目指すならOPスキップするべきではない
回復魔法は前半において重要なスキルである
とりあえず慣れる事、毎日セーブしてなれたら少し戻って効率よく再プレイするといいかもしれない
雑魚はできうる限り倒して経験値とカネを稼ぐこと
忘れがちだが鍛冶屋の強化や魔法屋のパッシブは重要である
ストーン系を忘れると悲惨なので注意
魔法は火力は無いが金を稼ぐ手段の一つ
効率を求めるならギリギリを味方にも敵にも強いることになる感想
理不尽な借金ですが、ある意味彼にとってこれはプー太郎脱出の救いだったかもしれません
しかし、そんなプー太郎以前に多くの人が10億というのは無理があります
もし、単位と使用可能不可が無いのであれば私はマルクやジンバブエドルやペンゲーを用意します
始めた時はどんどんカネを消費していまい途方にくれてしまいリセットしました
どの仲間が稼ぎやすいか使いやすいか少しわかりにくく困ったりもしました
最大の難所はスキルを覚える条件が武器を使用することだったことでしょうか
ストーリーも敵の強さも丁度よかったのですがシステムがわかりずらいのとステータス効果が手探り
インフレ率がすごいので最初は高くて買えなかった物も安いと思うようになります
正直運がいいか悪いかでも若干難易度が変わる作品です最後に私のリアルで考えていることを魔法屋にいる貧乏人に言ってもらい終わりとさせていただきます
「お金、お金が欲しい…」
管理人コメント「稼ぐ」手段、「消費する」手段が豊富に揃っているのが、このゲームの特徴です。
普段のRPGならアイテムの購入にしか使用しない金銭ですが、このゲームでは、投資だけでなく、ボス敵の弱体化から武器技の使用に至るまで、あらゆる所で金銭が要求されます。
「稼ぐ」手段であるゼニガデ狩りも一筋縄ではいきません。攻撃ヒットのたびに金銭をGETできるシステムを取っていますが、武器の種別に応じてその効率は千差万別。強力な大剣は金銭を落とす確率も落ちる額も少なくなるため、まず使えません。
ダンジョンもただ単にモンスター狩りだけではありません。時にはパズル的な階層もあり、ここで制限時間を消費すると、後の探索に悪影響が出てきます。
とにかく、セーブファイルは多く取りましょう。何がきっかけでクリア不可能になるか分からないので。
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レビュワー [ 祈 ] ジャンル [ 王道RPG ] 作者 [ IBUKI さま ] 容量・圧縮形式 [ 92.9MB・ZIP ] 製作ツール [ RPGツクールVX ] 言語 [ 日本語 ] 配布元 作者曰く、SFCやPSの時代のRPGを参考にして作ったという王道物RPG
このRPGの最大の特徴は、エンカウントだな。
歩くにつれてエンカウント率がアップしていき、逆にそのまま待機してるとエンカウント率がリセットされるという感じだな。
どうしても敵と戦いたくないという時は、しばらく歩いて待機するの繰り返しだな。
このゲームの技や魔法は、職業のレベルを上げて習得するので、キャラのレベル上げでは全く覚えない。
戦闘の難易度としては、やや高めという印象だったな。
管理人コメント「移動するたびにエンカウント率が上がる」と言う独特なシステムを取っている戦闘ですが、1戦1戦のバランスはそれほどシビアではありません。
ただし、問題は道具や魔法での回復量が最大HPに比べて小さいこと。経験値目当てにダンジョンをうろついていると、意外と早くMPや道具が枯渇します。
早期決着のために、スキルの使い道が重要になります。職業レベルを上げるたびに、そして転職するたびに、戦法が広がっていく仕組みになっています。
最も、この醍醐味を味わうためには、数時間程度のプレイでは足りませんが。初めはストーリー進行とレベル上げに注力しましょう。
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レビュワー [ 祈 ] ジャンル [ 宿屋経営RPG ] 作者 [ カナヲ さま ] 容量・圧縮形式 [ 79MB・自己解凍EXE ] 製作ツール [ RPGツクールVX Ace ] 言語 [ 日本語 ] 配布元 宿屋経営して50週間の間に宿屋を大きくしたり、ダンジョンを攻略して話進めるRPG
何をするにも1週間を消費して行動する。
資金のやり繰りが結構難しかったという感じ。
50週目になると強制的にEDになって最終評価が出るが、これが結構キツイという感じだな。
クリアデータを引き継いで二周目プレイという事も出来ないので、次のプレイでゲームを有利に進めるという事も出来ない。
やってみた感想としてはすげぇ難しかったという感じだったな。
管理人コメント本作の難しさの要因として、「宿屋の経営方針となる選択肢がアバウトで、現状への対策が立てにくい」「街に行くだけで1000Gも消費するため、計画的に金を溜めて物資を買出しに行かないといけない。なくなったら買い足すと言う方針は通用しない。」「ダンジョン探索と言う要素があるが、これを実行すると1週間分の宿屋の収入がゼロになる。」など、とにかく失敗してデータを覚えていかないと立ち行かないバランスになっています。
特に、ダンジョン探索では、雇い入れている従業員をパーティメンバーとして利用し、主人公であるヤドコ(デフォ名)とムギは参加しません。すなわち、従業員が1~2人しかいない前半でダンジョン探索に手を出すと、宿屋の収入が無くなり大赤字です。ダンジョンに手を出すのは、宿屋の経営に慣れ、軌道に乗ってからにしましょう。
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レビュワー [ アンサンブル ] ジャンル [ ダンジョン探索型RPG ] 作者 [ にゃんころ さま ] 容量・圧縮形式 [ 22MB・ZIP ] 製作ツール [ RPGツクールVX ] 言語 [ 日本語 ] 配布元
- 手抜き紹介
- ダンジョン潜ってラスボス撃破を目指せ
- 内容紹介
- 森都であるシルバーマーガレットの近くには樹海と呼ばれる迷宮がある
迷宮内部には希少なものが多くそれらが都市を支えているといっても過言ではない
それゆえ全世界から迷宮探索の冒険者が集まる
だが今まで最深部に進んだ者は無い
そんな森都に新たな冒険者がやってきた- 特徴
- アト○スが出している世界樹シリーズに良く似ている(←に比べれば難易度は易しい)
ダンジョンに潜って探索して帰ってくるを繰り返す
FOEももちろん登場 がんばれば十分倒せる
レベルアップした際に手に入るSPで能力強化- ジョブ紹介
- 前半を20レベ前 後半を20レベ後とします
- ノービス
- 主人公限定
前衛後衛どちらでも使用可能 どちらかといえば前衛
道具を仲間に使う職業
前半後半合わせて普通だがクイックオーダーは使える- ウォリアー
- 前衛型
魔法はからっきしだが物理火力は高い 自動回復、スキル飛ばしなど使えるスキルは多い
後半 リバイバーソウルが化ける- クルセイダー
- 前衛型 盾職だがいまいち空気になりやすい
前半後半合わせてなんともいえない ちょっとがっかりな職- フェンサー
- 前衛型
行動が早いため脆い事を除けば使える
前半はほどほどに強いが後半育て方を間違えると困る職で空気候補- チェイサー
- 前衛型
追撃とカウンターの鬼になれる
前半は普通 後半は育てたと実感できる能力を得る- バニティ
- 前衛型
属性が偏っており前半は非常に脆い、さらに状態異常耐性が皆無に近い
後半は…正直チート性能寸前である 属性偏りを補佐することをオススメ
スキルより耐性強化を先に取得すると良いだろう- エンチャンター
- 前衛型
魔法剣士みたいな職業 速さもありほどほどな性能をもつ
前半後半合わせて使いやすい部類- ハンター
- 後衛型
速さが命 ただそれだけ なんとなくノービスに近い
決して弱くはないのだが強い職が他にも多いので脚光を浴びにくい- フェルプール
- 後衛型
仲間にしてあげてよ 能力もスキルもあれだけど仲間になりたそうにこっちを見ているよ
縛りがしたい方やのんびり遊びたい方は入れてもいいと思います ガチパーティではお断り- マジシャン
- 後衛職
物理が弱点だがそれさえ除けばかなり強い クイックオーダーとの組み合わせがいい
前半はマッチ売りの少女を思わせる火力 後半は汚物は消毒だーを思わせる火力
バニティやウォリアーをも超える威力をたたき出す- アコライト
- 後衛職
回復職で前半後半合わせて回復をしてもらうことに尽きる
余裕があったらホーリーボール 鍛えれば鍛えるほど使い勝手が良くなる聖者スキル
回復薬などの持ち込み制限があるため必須ともいえる職業- ドルイド
- 後衛職
状態異常付与のスペシャリスト
このゲーム状態異常はかなり強いため、ある程度コントロールが必要
後半この者の前で状態異常にまったくかからない相手は皆無だろう- ミスティック
- 後衛職
バフの専門家 火力を期待してはいけない職ナンバーワン
前半は火力が無いため残念だが後半は相手がバフを良く使うため役に立つ
状態異常よりもこっちのほうが重要 ごり押し戦略も可能ではあるが困ったらいれておいても損は無い- 序盤攻略
- まずはギルドに行って六人パーティを作ろう え?一人でもやれるって 99レベでもつらいんじゃないかな
護珠を全員に装備しておいて損は無い
次に装備を決めよう 初期でそれぞれ持っているが装備できないものは無い 適正と好みを考えて変えよう
ここいらで都にいる全員に話しかけて基本的なことを教わろう
10階までに手に入る敵素材はクエスト用を除いては売ってかまわない 後に困らない
換金アイテムは常時売ってかまわない
証珠をマスタリーより先に決めよう 弱点を補うもよし長所を伸ばすもよし- 困ったときの攻略
- 人の説明は良く聞こう
AGIとMOBの管理はしっかり 鈍重なハンターなんて的である
使わない紋章ははずすべき
転移の紋章石は事故防止のため二つ常に所持することをオススメ
20階までのFOEは巡回限定 21以降は・・・
マシコットLV2をヒーラーに装備させよう
夜は稼げるが強い敵も多いので注意
16時に帰って宿で寝よう 5時に帰って宿で寝よう これが一番効率がいい時間
装備はレベルアップで5にしておこう- 感想
- いろいろ内容がありプレイスタイルによって様々な遊び方があります
クエスト報酬のバリエーションや序盤の敵素材の用途が残念ですが
地図 生物図鑑 クエスト確認 装備派生表があるので困ったときの指標になります
フリーゲームだと上の四つは無いことが多いのでいいポイントになると思います
ストーリーはあってないようなものだが困らない
100日あれば装備派生表埋め及びそれら全MAX強化ができます
戦略を考えるタイプの内容で難易度もちょうどいい
私の日数最短記録は10日目の17時 最短記録を目指す場合上の紹介は当てになりません
次回作があったらいいのにと思う作品の一つRPGモノの終盤の主人公たちの強さを一言で表す言葉をクエスト斡旋所の人の言葉を借りて閉めさせていただきます
「お前ら本当に人間か?」
管理人コメント元となった「世界樹の迷宮」よりは易しめとは言え、普通のストーリー主導型RPGとは比べ物にならない難しさを誇ります。
前衛どころか後衛までも、Lv1の素の状態では何の魔法も使えません。スキルは、レベルアップで獲得するFPを「マスタリー」で注ぎ込むか、「紋章」を装備して覚えることになります。
バリエーションの高い育成ができますが、「とりあえずのオススメ」については何一つ教えてもらえません。装備品や紋章が商店で売っていることすら分からず、最初は初期装備で何のスキルも無い状態でアタフタしていました。試行錯誤が必須ですので、そこが楽しめる人にオススメです。
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レビュワー [ 祈 ] ジャンル [ 王国経営RPG ] 作者 [ はむすた さま ] 容量・圧縮形式 [ 130MB・ZIP ] 製作ツール [ RPGツクールVX Ace ] 言語 [ 日本語 ] 配布元 面白半分でプレイしたら現状プレイ出来る場面までプレイしてしまった。
名前や性格を含めて、何処かおかしい仲間達が特徴って感じだな。
戦闘の難易度はちょっと難しいって感じだったな。
まだ未完成なだけに、今後に期待の作品だな。
管理人コメント1stレビューが来てからのたった1ヶ月の間に、バージョンがVer0.82b→Ver0.82fへと大幅な進歩を遂げました。古いバージョンをプレイしている方はアップデートをお願いいたします。
現在も第3章の製作を順調に進めており、出来上がるのが非常に楽しみです。製作ブログを見ると、更におかしなキャラクターが増えるようで、その意味でも非常に楽しみです。
- (補足)
- 2023.06.28:リンク先をVectorに変更。
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レビュワー [ アンサンブル ] ジャンル [ RPG ] 作者 [ てつ さま ] 容量・圧縮形式 [ 590KB・ZIP ] 言語 [ 日本語 ] 配布元 手抜き紹介
強くなって100億光年先のボスを倒せ
ストーリー
西暦1億年。宇宙は滅亡の危機にさらされていた。
100億光年先の「はじまりの地」へ行き、宇宙を救わなければならない。
特徴
主人公の能力が他のプログラムによって決まるということ
バーコードバトラーのプログラム版と言えばわかる人も多いはず
手抜き攻略
たった一つ いろいろなプログラムを試すのだ
注意(矢印を落とすのはアイコンでは無く、起動したプログラムのウィンドウ内)
55億光年まで進むと二つ目の矢印を使用できる正式名二の矢
(特徴 一つ目の矢印で弱かったプログラムほど二つ目は強くなる)
休めるときに休むこと
左クリック連打注意
感想?
レビューする作品は必ずクリアした作品のみと決めているのですが
がんばって探した弱主人公かつ二の矢禁止プレイを最初からやっていましたらクリアできませんでした
仕方ないので縛り解除でプレイしました。それでもクリアにぎりぎりでしたが
昔は軽くクリアしていたはずなのですが時が経つと感を忘れるのでしょうか?年はとりたくありません
ちょっとした合間の遊ぶタイプのシンプルゲームなのでのめり込むタイプではありません
「もっと昔の」の場所に置いてあります
最後に50億光年程先で見るケルベロスよりもなぜか強い敵の名前を
DBのとある技っぽく叫ぶことで閉めさせていただきます
「カァァアアアアアアアアアアアアアアアアメェェエエエエエエエエエエエエエエ」
管理人コメント最初に選んだ「愛と勇気とかしわもち」のおかげで、初見でクリアできました。
後に「かしわもち」や「まもも」を生み出すてつ氏の印象とは異なり、本作はアンディーメンテ的な雰囲気を漂わせる作品です。
「すすむ/もどる」式の操作法と言い、見た目と言い、そして、結局は運がモノを言うゲーム性が何より「アンディーメンテ的」です。
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レビュワー [ 祈 ] ジャンル [ 長編やりこみRPG ] 作者 [ ソウルブレイブ さま ] 容量・圧縮形式 [ 73.5MB・ZIP ] 製作ツール [ RPGツクール2000 ] 言語 [ 日本語 ] 配布元 ハマリ度:10 グラフィック:10 サウンド:10
登場人物のフリーダムな会話と展開を楽しむRPGだな
いろんな意味でワロタwwwwwwwwwwwwww
ゲーム開始直後から滅茶苦茶な展開で始まり、最後の最後までフリーダムな話の展開は変わらなかった。
登場人物なんて、主人公や仲間どころか敵も町の住民に至るまで全てが狂ってたwwwww
話の展開に至っては、とにかく滅茶苦茶。あまりに笑いすぎて次の目的地とかを忘れるぐらいだった。
本当にRPGらしい展開はごく僅かしか無かったな。
ゲームの難易度としてはちょっと難しめという感じだったな。
管理人コメント1stレビューの頃に一度経験しましたが、実を言うと私、本作のギャグにはあまりノれませんでした。
ボケ側が暴力的な割りに、ツッコミ側のリアクションがありきたりで、シルフェイド見聞録のようなツッコミが強力な作品、佐藤五三郎作品のようなツッコミをものともしないボケの応酬を見慣れた身からすると、本作のボケレベルはありきたりに感じてしまうのです。
まあ、そんな代物ばっかり味わっている我が身が一番の問題ではあるのですが。
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レビュワー [ アンサンブル ] ジャンル [ スロットを回して学徒を育成するRPG ] 作者 [ もにゅもにゅ さま ] 容量・圧縮形式 [ 51.7MB・ZIP ] 製作ツール [ RPGツクールVX ] 言語 [ 日本語 ] 配布元 紹介
ダンジョン潜る生徒のサポートをするのが仕事です
その仕事の内容はルーレットを回すこと
とにかく回すぐるぐる回すひたすら回す数多く回す最初の攻略
とりあえず本棚の本を全て読む
弾丸は買って在庫があると安心
wでメッセージ加速
グリッドのスキルを理解しないと死ぬ
アイテムの学徒名簿は全て読まないと死ぬ
百聞は一見にしかず、とりあえずいろいろやって慣れる感想
一通り理解できるまでが勝負でしょうか?
理解すればそれなりにそつなく遊ぶせことができると思います
普通(作者の想定していたであろう普通)に遊ぶと難易度はかなり高いです
ストーリーはアイテム「先達の記録」がほぼ全て、読むの忘れて最後まで行ってしまったwww(2週目で読み直した)
アイテムではなく階層突破イベントで読めたほうが個人的には良かったのではないかと思われる
本当の最後は衝撃的です。キャラの存在理由だけではなく遊び手にも存在理由があったとは
本当の(ゲームバランスが著しく崩れる)攻略情報
ツクールの仕様でフレームを押さえるとゲームはそこで一時停止する
よって目押しが自由自在となる初めてある人物との戦争をしたときに思うであろう思いをもって終わりにしたいと思います
「zero-questionsのお前ら強すぎ」
管理人コメント本作で操作する8名の学徒は、どれも強力なスキルを持っています。しかしゲーム中で組まれるパーティは完全ランダム。スロットのような目押しも効きません。
パーティを見てスキル調整やアイテム装備などを行うためには、いったんスロットをキャンセル(Xキー)してステータス画面を開かなくてはいけません。
ただ単にスロットを回すだけならサクサク進みますが、それだと仲間がサクサクと倒れていくのがオチです。相手の強さを見てスキルを調整し、MP管理に気をつけましょう。
個性豊かなキャラが揃う本作ですが、一番のツンデレは学徒の一人「ツンツン」ではなく、主役のグリードだと断言できます。メンチきった顔グラを「営業スマイル」と言うあたり、筋が入っています。